ぽっこりお腹をTシャツ選びで解消できないか考えてみる

<本サイトは広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています>

こんにちは。人生で体重がピークにきています。どうもひろむです!

外になかなか出られない世の中でぶくぶく太ってしまった…そんな方も多いと思います。

気になるのはどこでしょうか?男性ならお腹の脂肪は気になりますよね。

そこで今回は、ぽっこりお腹をどうTシャツで隠していくかを考えていきたいと思います!

ぽっこりお腹が丸見えの良くない例

まず、たまに街中で見かけるよね?という例をお伝えします。

使用するのはユニクロの「ドライカラークルーネックT」のMサイズです。

正直お見せしたくないのですが、私の場合こうなります。

身長は172cm、体重は75kg。

本来標準体重(65kg)であればジャストで着ることのできるサイズですが、ぽっこりお腹が丸見えです…

横からみるとひどいもんです。

お腹の出っ張りが生地を引っ張ってしまい、細かなシワができてしまっています。これでは隠すというより見せているに近い状態ですね。

では、大きいサイズを着てみた場合にどうなるのか見ていきましょう。

M→XL 2サイズアップしたTシャツを着た場合

同じカラーで2サイズアップしたものを用意しました。これならどうでしょう?

写真が少し暗くて申し訳ないのですが、XLの場合、お腹は隠せたように見えます。2サイズアップですからね!

じっとしていれば問題ありませんが、体を少しひねっただけでこのようになります。体の凹凸が丸見えですね…

これは、生地に細かなシワができることで体のラインが見えてしまいます。

もっというと「シワが見える=影ができている」になります。漫画でも平らの紙にシワを書いて凹凸を表現しますよね。同じことが起こってしまっています。

じゃあ、凹凸が見えにくい黒を着用してみるとどうなるでしょうか。

凹凸が見えにくい黒を着てみる

XLの黒を用意しました。さあ、どうなるか…

黒は一見良さそうです。

でも外で風が吹いたりすると、Tシャツが体にピタッとくっついて体のラインが見えてしまうんですよね…

え、もう無理では…と思ってしまうかもしれませんが大丈夫です。

このユニクロのTシャツは生地が薄めに作られています。風になびいたりと涼しげな印象もあるのですが、体型を隠すのには適していません。

本当にぽっこりお腹を感じさせないためには、厚めの生地を選ぶ必要があります!

ビッグサイズ×ヘビーウェイト×黒 が最強

ユニクロから離れまして、FREAK’S STORE(フリークスストア)で展開されている厚手で大きいTシャツを用意しまいた。

これがとにかく大きい。Mサイズを購入しましたが、先程のユニクロXLよりも全然大きい!

そして、とんでもなく厚手の生地が使われています。商品名には「マックスウェイト」と書かれていて、納得の分厚さ!

厚手なので着ると熱いデメリットはありつつも体型はバッチリ隠せます!

この大きさでMサイズ。どでかいですよね…

裾が広く取られていてさらに厚手なので、体の凹凸は見えません!横からみると前後に裾が広がって見えるぐらいですね!

厚手の生地は細いシワができにくいです!

全体的に大きく見えたとしても体型は隠せます!

ちなみにこちらはフリークスストアのオリジナルのTシャツ。

正式な商品名は「ビッグシルエット マックスウェイト クルーネック ショートスリーブTシャツ/ポケットTシャツ」。めっちゃ長い。。。

様々なネックタイプがあり、こちらはスタンダードな丸首になります。

価格も高くなく、定価で3,993円。セールだったり2個買うと10%オフだったり、タイミングによってはかなり安く手に入るのでチェックしてみてください!(2021年8月10日現在は30%オフでした)

体型をファッションでカバー

タンクトップで重ね着をして黒以外の色を差し込んだり、バッグなどの小物を使うとさらに目線がいろんなところへ行くので、体型に意識がいきにいくくなると思います。これは参考までに。

体のネガティブな部分はファッションである程度解決してくれるからいいなーと最近すごく思います。

私、ものすごいO脚なんですけど、太めのパンツでカバーしたりしています。

体型に関しては、痩せるのが一番なんですけどね。時間かかりますから!!

取り急ぎ対策したいという方の参考になれば嬉しいです。ではでは!

RECOMMEND