長時間、真鍮の指輪を着けた時にできる青い跡(サビ)の原因と落とし方

最近、アクセサリーに興味が出始めました。”むーろぐ“管理人のひろむ(@mwwx)です!

nibi-bangle5このようにリンク、バングル、ブレスレットと身に付けているのですが、1日中金色のアクセサリーを着けていると青く跡が残っていることがありました。

brass-ring1小指にはめたピンキーリング。

brass-ring2外すと若干跡があるのが分かりますよね。

brass-ring4リングがキツイという訳ではないのに青黒くなっています。

華奢なリングを着けることの多い女性の方は「指輪で指が青くなった!」という経験もあるのではないでしょうか?

今回は、金色のリングを身に着けた時にできる青い跡について、その原因と落とし方についてご紹介したいと思います。

指輪で青い跡がつく正体は”サビ”

brass-ring3身体に害はないのでご安心を。

価格帯が高くなく、アンティーク色の強いアクセサリーの多くは”真鍮(しんちゅう)“と呼ばれる素材で作られています。写真のリングも真鍮でつくられています。

真鍮の特性について

brass-ring6真鍮は、「銅と亜鉛の合金で、亜鉛が20%以上のもの」を言います。加工がしやすく腐食しにくいため、仏具や硬貨などにも使用されていますが、あまりパッとイメージ出来ませんよね。

身近なものでいうと”5円玉”ですね。あれが真鍮です。新しいものだとピッカピカなのに、古いものだと表面がくすんで黒光りしています。この変化は、使っていくうちに表面が酸化するために起こったもので、その控えめな光り方ゆえにアンティークのような風合いとなります。

では、指が青くなる原因は?というと、この酸化が原因となります。

“緑青(ろくしょく)”と呼ばれるサビが指が青くなる原因

brass-ring0真鍮や銅のアクセサリーは、青いサビが発生することがあります。「緑青(ろくしょく)」と言われているサビで、指に出来た青い跡の正体です。

指の汗と反応して出来るサビで、銅が含まれたシルバーアクセサリーでも発生します。アクセサリー以外にもメガネの鼻パッドあたりに発生したりしますね。

参考:JINSで購入したメガネの鼻あてに黄ばみとサビが出たので交換してきた

サビが発生すること自体、身体に害はないのですが、真鍮のアクセサリーを長時間身に着けた時に発生してしまうのはしょうがないですかね。特に暑く、汗のかきやすい時期は青いサビが発生しやすいので、驚かないようにしましょうね。

 

青いサビ(緑青)の落とし方

指についたサビは、お風呂に入って洗い流せば取ることが出来ます。もし、アクセサリーのサビや、黒ずみを取りたい場合は、家庭にあるもので簡単に落とすことが可能です。

一番簡単な方法は”酢(家庭用)と塩を使う方法“です。

同じ量の酢と塩を混ぜてアクセサリーを浸す、もしくは布などに染み込ませて、拭き取るような感覚で磨き落とします。その後は食器用洗剤で洗い、水気を拭き取れば完了です。

一つ注意したいことは、汚れを落とすとアンティーク調の風合いが損なわれてしまう可能性があることです。

真鍮は空気に触れて、人の手に触れて少しずつ変化していく様を楽しめるものです。ピッカピカにするのも一つではありますが、金属の経年変化も楽しいですよ!

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