スーツを着ない人でも知っておきたい簡単でスタンダードなネクタイの結び方3つ!

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平日はスーツを着ています。どうも”むーろぐ“管理人のひろむ(@mwwx)です!

先日、「ネクタイってどうやって結んでる?」なんて話題が出てまして、オレはこう!僕はこうです!とお互いの結び方について話していました。

皆さんはどんな結び方でしょうか?

ネクタイって必要に迫られた時(入学式とか?)に誰かに教わって、それがスタンダードな結び方になっているんじゃないですかね。調べてみるとネクタイの結び方って種類がめっちゃあるんですよ。

たくさん知っておく必要はないですが、簡単でスタンダードな結び方は知っておいて損ないと思います。

なので今回は、スーツなんて滅多に着ないよ!という方でも知っておきたいスタンダードなネクタイの結び方を3つ紹介したいと思います。では一番簡単な方法から見ていきますよ。

 

一番簡単で基本の結び方(プレーンノット)

tie-necktie1まずは一番簡単で基本となる結び方をご紹介します。

行程の少ない簡単な結び方で、固く小さな結び目になるのが特徴です。結び目は縦長の三角形になります。

柔らかい生地のネクタイだと結び目が小さくなりすぎたり、また、ネクタイが長くなくても出来る結び方なので、長いネクタイだと太い方(大剣)と細い方(小剣)のバランスを取るのが難しいこともありますかね。

結び方を見ていきたいと思います。

 

■プレーンノットの結び方

tie-necktie1-1大剣側を長く、小剣側は少し短めに持ちます。

 

tie-necktie1-2大剣側が上になるように小剣とクロスさせて(画像の状態)から、大剣を小剣の後ろへクロスさせます。

 

tie-necktie1-3クロスさせたら、大剣で輪っかを作るように1周させます。

 

tie-necktie1-4こんな感じ。次に大剣を後ろから前に出すようにもっていきます。

 

tie-necktie1-5そしたら、大剣を輪っかの中に通していきます。

 

tie-necktie1-6結び目を押さえながら小剣側を引っ張れば完成です。

ここで一つポイント。最後に小剣側を引っ張る時、

tie-necktie1-7指で結び目のところにくぼみをつくってあげるといいです。

このくぼみはディンプルと言って、ネクタイを立体的に見せてくれます。

 

tie-necktie1-8はい、こんな感じ。結び目がキュッとしていないとだらしなく見えてしまうので、首元までしっかり締めましょうね。

 

 

万能な結び方(セミウインザーノット)

tie-necktie2この結び方は僕が普段している結び方なのですが、結び目が程よくスリムな三角形になるので、レギュラーカラーでもワイドカラーでも幅広く合わせることが出来ます。

細いネクタイでも結び目に程よいボリュームが出ますし、太いネクタイもいける!万能な結び方です。

こちらの結び方も難しくありません。プレーンノットに一つ行程が加わるだけなので、簡単ですよ。

 

■セミウインザーノットの結び方

tie-necktie2-1大剣側を長めに、小剣側は短めに持ちます。

 

tie-necktie2-2大剣側が上になるようにクロスさせたら下から上に通すように大剣のもっていきます。

 

tie-necktie2-3一度矢印の方へ大剣を下ろします。

 

tie-necktie2-4後は、プレーンノットと同様です。

大剣を小剣の後ろへクロスさせます。

 

tie-necktie2-5輪っかをつくるように一周させます。

 

tie-necktie2-6大剣を後ろから前に出すように持っていきます。

 

tie-necktie2-7後は大剣を輪っかに通し

 

tie-necktie2-8ディンプルを作って

 

tie-necktie2-9完成となります。

※調べてみたら、正確なセミウインザーノットの順番ではなかったようです。すいません。ただ形は同じになりますのでこちらもお試しあれ。

 

 

ボリュームのある三角形の結び目(ウインザーノット)

tie-necktie3最後に紹介するのが、キレイな三角形の結び目が出来るウインザーノットという結び方です。

結び目にボリュームがあるので、ワイドカラーのシャツ等にオススメの結び方となります。

 

 

■ウインザーノットの結び方

tie-necktie3-1大剣は長め、小剣は短めに持ちます。

 

tie-necktie3-2途中まではセミウインザーノットと同じになります。

大剣が上になるようにクロスさせたら、下から前に出るように大剣を通します。

 

tie-necktie3-3矢印の方に下ろし

 

tie-necktie3-4大剣が小剣の後ろを通るようにクロスさせます。

 

tie-necktie3-5次からが違うところ。

大剣を前から後ろへ通るようにしてから

 

tie-necktie3-6このような形で矢印の方へ引っ張ります。

 

tie-necktie3-7後は、プレーンノット、セミウインザーノット同様に一周させて輪っかをつくります。

 

tie-necktie3-8大剣を後ろから前に出すように通して

 

tie-necktie3-9大剣の先を輪っかの中に通します。

 

tie-necktie3-10結び目の形を整える時、両端を横方向へちょっと引っ張るようにするとキレイな三角形になりますよ。

 

tie-necktie3-11ディンプルをつくるように締めれば

 

tie-necktie3-12完成です。

 

 

ネクタイの長さはベルトにちょっとかかるぐらい

tie-necktie0-2このぐらいが良いかなと。ビジネス上では、ベルトのバックルにネクタイの大剣が半分かかる程度が良いとされています。

ベルトを超えるほど長くなるとだらしない印象となり、頼りない人に見られてしまいます。

短くなってしまった場合も、カッコ良くは見えませんよね。お腹が出ている人のようにも見えてしまいますし、ネクタイの長さは気をつけたいところです。

慣れると一発で良い長さに調節が出来るようになりますが、慣れないと長くなりすぎたり、短くなったり・・・ここは慣れが必要ですかね。

ウインザーノットのように長さの必要な結び方には長めのネクタイを選ぶ等のことも必要になってくるかと思います。まずは、プレーンノット、セミウインザーノットあたりで、ちゃんと結べれば問題ないかと思うので、スーツあんまり着ないよという方でもマスターしてみてください!

ではでは!

 

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