最近、話題のカフェ「ブルーボトルコーヒー」をご存知でしょうか?
「コーヒー界のApple」そんな名前で呼ばれていたりもして、海外から日本に上陸したカフェです!オープン初日(2015年2月6日)にはもの凄い行列が出来て話題になりました。
コーヒー界のアップルぅ??一杯一杯丁寧にドリップしてくれるサードウェーブコーヒー?相当スマートなコーヒーを出してくれるんだろう?と期待して、行く人が多かったと思います。
2ヶ月経過し、青山に2号店も誕生した今、その熱は冷めているのか?それとも行列はまだあるのか?もともと気になっていたので、行ってきました。
もちろん1号店の清澄白河に!
日曜日のお昼前、店内に入るまで約30分待ち!
外観はカッコ良いっすね。こういうシンプルさというか、カッコ良さも「コーヒー界のApple」と呼ばれる理由の一つなんですかね。
やはり、まだまだ行列は出来るそうです。平日の午後と休日は、列が出来るようです。平日の午前中は比較的すいてるらしいので、狙い目ですよ!
並んでいる人は若い人が多い印象でした!話題性につられて来てる人もいるのかな〜という感じです。←僕を含めw
ここから注文するまでにまた20分ほど待ちました。ただ、外で待つよりも平気です。外で待つのは暇ですからね。
並んでいる途中で、前に並んでいたお客さんのコーヒーがドリップされているところを見れます。じっくり丁寧に入れている様子を見られるので、意外と暇はしませんよ。
1号店である清澄白河の店舗は、ロースタリー(焙煎工場)とカフェが一緒になっている形式なので、外観は凄く大きいのですが、席数は少ないです。
2号店である青山の店舗は、席数も多く店内でゆっくりコーヒーと食事を楽しむことが出来るそうなので、2号店も要チェックです!
注文したのは、SINGLE ORIGINで550円です。これは日によって豆が違います。今回飲んだのは、少し酸味の強い豆だったのですが、また違うのも飲みたいですね。通いたい・・・
注文の際に面白いな〜と思ったのが、名前を聞かれることです。
コーヒーは丁寧にドリップされるので、時間がかかります。出来上がった際には、名前で呼ばれるんです。「〜〜でお待ちの〜〜様ー!」って感じで呼ばれます。
それで結局、並び始めてからコーヒーを実際に手にするまで1時間弱かかりましたw
もし行くなら時間帯を見計らって行った方がいいかもしれません。ちなみに店内から外へ出た時には、さらに列が長く伸びていました!
今後、3号店のオープンも決定しています。場所は代官山!またオシャレーなところですね。焙煎後48時間以内の豆を販売しているということで、その時間内に配達できるエリアに店舗が構えているっぽいのですが、今後もっと店舗が出来て欲しいですね。毎回めっちゃ並ぶのなんて嫌ですからね!
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