メンズスキンケアの超基本!洗顔・保湿・紫外線対策の3つをまずは丁寧に!

スキンケアマイスターという資格を取得してみました。どうもひろむです。

昨年ぐらいからスキンケアに興味が出始め、正しい知識を付けるべく勉強していたのですが「あ、これは男性みんなが知っておいて損ないな」と思い、今回はメンズスキンケアの超基本というテーマで少しお話したいと思います。

スキンケアの大前提は「余分なものは取り除き、足りないものを補うこと」です。

メンズ用化粧品も盛り上がってきて、いろんな商品に手を出したいところかもしれませんが、基本をおさえていないと、せっかくのケアも台無しになってしまいます。

何となく洗顔や保湿をするのではなく、それぞれの役割をしっかり理解すると丁寧なケアになってくるので、ぜひぜひ基本のところから意識してみてください。

肌への理解を少し深める

肌についての説明を少し。この項目は飛ばして読んでいただいても大丈夫です。

肌(皮膚)は、約2mmの厚さで全身くまなく覆っている臓器を指します。

さらに言うと、一番外側の部分(表皮)は約0.2mmの厚さで、僕たちが必死にキレイに見せようとしているのも、この一番外側の0.2mmなんですよね…

そんなことを考えると心が折れかかりますが、そんな皮膚も身体にとって重要な役割を果たしてくれているんです。

 皮膚の役割 
  • ウイルスや細菌などの微生物の侵入を防ぐ
  • 紫外線から身体を守る
  • 摩擦などの物理的な力を弱める
  • 水や化学物質などの侵入を防ぐ

などなど、外界の刺激に対してバリア的な機能を果たしてくれているのです。なので、ケアをおこたっているとバリア機能が低下してキレイな肌を手に入れる以前に様々なトラブルが発生してしまうわけです。

そんな重要な臓器ですが、一見単純な構造に見えますよね、肌って。でも僕たちが想像している以上に複雑な構造をしています。毛や爪、汗や皮脂を作る場所も皮膚の一部なんですよ。

男性にとって分泌量が多く悪者になりがちな皮脂も実は肌にとって重要な役割をしています。

肌の表面が弱酸性に保たれていて、外部から細菌の侵入を防いでくれるのも、体内から必要以上の水分がでないようにしてくれているのも皮脂のおかげですなんです。

ただ、分泌量が多かったり、皮膚に残り続けると悪さをしてしまうのでしっかりケアできるよう基本はおさえておきましょうね!

1. 洗顔はたっぷりの泡で優しくこすらずに

まず超基本となる洗顔です。

スキンケアの大前提は「余分なものを取り除き、足りないものを補うこと」とお伝えしましたが、洗顔は、顔の汚れや酸化した皮脂を取り除くことを目的としています。

基本的に肌はどんどん生まれ変わり、古いものは自然に剥がれ落ちるので、ゴシゴシと肌をこすりながら行う洗顔は必要ありません。というより肌へ大きく負担をかけてしまうので絶対にやめてください。

ポイントは、たくさんの泡で皮脂を浮かすように優しく洗うことです。日光や空気に絶えずさらされて酸化してしまった皮脂が残ってしまうと毛穴が詰まってニキビ等の肌トラブルになりますからね。

 基本の洗顔方法 
  • 水かぬるま湯で軽く汚れを落とす
  • 洗顔料をよく泡立てる
  • 泡で包むように洗う(Tゾーンを先に)
  • ぬるま湯ですすぎ残しがないようにすすぐ
  • 冷水で肌を引き締める
  • 清潔なタオルでこすらず拭く

朝と夜の2回の洗顔をルーティーンとされる方が多いと思います。ここは少し注意は必要で、肌タイプや季節に応じてルーティーンや洗顔方法を変える必要も出てきてしまします。

なぜかというと、肌タイプ(普通肌、乾燥肌、脂性肌)は季節や部位によって変わってくるからです。

7〜9月の夏場は皮脂分泌量が多くなる傾向ですし、空気が乾燥する12〜2月は乾燥肌よりになります。さらに顔の部位でもあご、鼻、額などいわゆるTゾーンは皮脂分泌量が多い状態で目の周りは乾燥肌になりがちです。

一括に○○タイプだから、と考えるのではなく、そもそもの洗顔回数や洗顔料を使う回数、洗顔料の種類等は季節に応じて見直す必要があるというのは、頭に入れておくと良いかもしれません。

自分にあったスタイルを探すのは大変ですが、ぜひ効果を確かめながら最適な方法を探してみてください。

ちなみに今僕は、suisaiのクレイ洗顔を使用しています。もちもちの泡が作れてつっぱらないので結構オススメ。これはまた別で記事にしたいと思っています。

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2. 保湿は乳液までしっかりと

洗顔を行うと肌にあった皮脂が取り除かれ、水分がどんどん肌から失われていきます。お風呂の後は早めに保湿を!とよく言いますが、砂漠状態になる前にケアする必要があるということです。

 保湿の基本的な流れ 
  • 化粧水
  • (美容液)
  • 乳液

保湿は、洗顔で取り除いたものを化粧品で補ってあげます。

化粧水は主に水分を補うもので、油分を含んだ乳液は、皮脂のような役割を果たします。

なので、順番としては化粧水→乳液の順番が基本です。もし集中的なケアやさらなる保湿で美容液を用いる際には、化粧水と乳液の間で取り入れます。

ただ、順番に関しては使っているスキンケア用品の使用方法に従ってください。いろいろ商品はありますからね。

男性だと化粧水だけで乳液を取り入れてない方が多いのではないでしょうか?

いきなり工程が増えるのは面倒だと思うので、まずケアを習慣化させるために化粧水と乳液が一つになったオールインワンタイプもオススメです。

また、男性は女性と違いヒゲを剃るため肌はその分センシティブになっています。アルコールが多く配合されているものだと使用後しみることもあるので、メンズ用の化粧水をまずは取り入れてみるといいかなと思います。

当ブログでも紹介したLISSAGE MENはオールインワンでありながら保湿力に応じて商品展開がありますし、しみないので使いやすいと思いますよ。

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紫外線対策を取り入れる

紫外線対策はしてない方がほとんどではないでしょうか?いわゆるUVケアというやつです。UVってUltra violetの略なんですよ、言葉はカッコいいですよね。。。

紫外線対策は夏にするものと思われがちですが、年中僕たちの肌に降りそそいでいます。もちろん寒い時期に比べると春や夏の方が紫外線量も多く注意が必要です。でも年中していても損はないんですよ。

紫外線は、波長の違いでUVAとUVBの2つに分けて考えます。

日焼けで肌が赤くなるのはUVBの影響です。皮膚に炎症を起こして、メラニン色素を増やしたり、シミの原因を作ったりします。UVAは肌の深いところまで達して肌を黒くしたり、しわやたるみ等の老化促進の原因になります。どちらも悪さをしますよね・・・

紫外線はビタミンDを作ってくれますが、肌にとっては悪いことばかり。男性でも対策が必要になってきます。

ちなみに日焼け止めにSPFやPAと表記されていますが、SPFはUVBに、PAはUVAに対する防止効果の数値を表しています。

SPFは50までの数値で表して、それ以降は50+と表記されます。PAは+で表記され最大がPA+++の4段階となります。

SPFの目安は日常生活で15、山や海でのスポーツが30〜50+ぐらいが目安です。必ずしも強ければ良いというわけではないので、これは参考までに。強い日焼け止めは男性でもクレンジングの必要が出てきますからね。

商品を見る時、SPFの数字ばかりに目がいきがちになりますが、UVAは雲や窓も透過してきてしまうので、PA表記もしっかりみつつ、生活に取り入れることが必要になってきます。

僕もこのことを知っていたら、たぶんもっと若い頃から日焼け止めを塗ってたんだろうなと感じます。時間は取り戻せませんからね、今からはしっかりケアして光による老化を予防したいところです。

男性もキレイな肌を目指そう

最近はメンズコスメも盛り上がってますが、まだまだ少数派のはず。多くの男性は素肌勝負なので、ぜひキレイな肌を手に入れるためにチャレンジしてみてください。

僕もいろいろ試してますが、スキンケアの難しいところはすぐに効果が出ないことと、やりすぎも良くないということです。良いバランスを見つけるのは大変だと思いますが、人生でずっと付き合っていく自分の身体なので長い目で見つつスキンケアを取り入れてみてください。

効果が実感できれば、清潔感が生まれますし、何より自分に自信が持てるきっかけになるはずです。

当ブログではファッションもお伝えしていますが、ぜひ身だしなみの1つとしてスキンケアもアップデートしてください?

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