こんにちは。Hiromu(@mwwx)です。
ふと思ったのですが、みなさんApple製品のRetinaディスプレイってあるじゃないですか。レティナかレティーナか読み方はちょっと分かりませんが、11月中旬頃に発売されるiPad miniにもRetinaディスプレイが搭載されています。
みなさん、iPad mini Retinaディスプレイモデルが発売されると大騒ぎですが、Retinaってどんな意味合いか知って騒いでましたか?僕は知りませんでした┐(´-`)┌
じゃあRetinaディスプレイって??
僕ら、一般ユーザーの中ではものすごく奇麗なディスプレイってぐらいの認識しかないと思います。
調べてみるとRetinaとは「網膜」という言葉を意味するそうです。
網膜っていったら目ん玉の中にあるやつだよな〜なんて思いますが、Retinaディスプレイでは、肉眼で認識できないレベルまで画素が細かくなっています。すごいですよね〜。
なので「網膜」ってのは、人間が見えないぐらい細かいんだよって意味合いも込められているそうです。
比較するとどのぐらいキレイなのか?
人間が認識できる解像度を超えるレベルって言ってもピンときませんよね。数字を並べても分かりにくいでしょうし(僕が分かりませんwww)
AppleのMacBook Proのページで非RetinaとRetinaディスプレイの比較画像が載っていたので、それを参考にさせてもらいます。
アップル – ノートパソコン – MacBook Pro Retinaディスプレイモデル – 特長
まずは文字の比較です。
左が非Retinaなのは説明するまでもないかと思います。左の文字と違ってRetina搭載のディスプレイはめちゃくちゃくっきりしています。
次は、サーフィンをしている男性の写真です。これを見ても非Retinaはぼやけていますが、Retina搭載のディスプレイですとくっきりしています。
写真や映像を良く撮ります。編集もバッチリやっていますって人は絶対にRetinaにした方が確実にいいでしょうね。こんなくっきりなんだもんね。
おわりに
やっぱりどんどんRetina搭載のやつが欲しくなってきます。店頭で比べてみてもキレイですもんね〜。なくちゃダメっていう訳ではないですが、あったらいいですもんね〜。これはiPad mini Retinaディスプレイモデルをめちゃくちゃ期待しておくべきですね。
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